コンテンツを
ブリッジする
コミュニケーション

はじめに
コトバありき

企画は コトバ
コンセプトは コトバ
セールスもコトバ
1みたいな2はなく
右っぽい左もない
コトバは規定すること 
意思の表明
コトバがなければ
何もはじまらない

コトバ

高ければ
おいしいのは
当たり前

料理の味を決めるのは
素材×調理(料理の腕)
よい素材ならシンプルに
素材のおいしさを引き出せばいい
クリエイティブも同じ
よい素材があれば仕事は簡単
でもよい素材は料理と同じで値が張ります
でも心配はご無用 私のキッチンでは
創意と工夫と経験でコスパの良い
クリエイティブをクッキング
お客様の懐事情にも寄り添います
高ければおいしいのは
当たり前ですから

ワンストップ
クリエイティブ
キッチン

ブランディングも市場導入も
広告も販促プロモーションも
イメージの言語化が
コミュニケーションの核となり
ヒト・コト・モノを動かします
ブリッジコンテンツは
コピーライター歴30年以上の私こと
村松慎治が
コトバをつくり
ディレクションし
印刷物からウェブ、映像まで
ワンストップで制作する
クリエイティブキッチンです

コピーは
短く覚えやすく
琴線に触れること

映画やドラマが倍速で見られてしまう時代だからこそ。コピーは短く覚えやすくターゲットの琴線に触れることが大切。
名前を知らなければナニもなじまらない。ネーミングの大先輩のコトバですが商品名を覚えてもらわなければ、なんでも検索時代において購入には結びつきません。商品名もコピー。戦いはもうそこからはじまっているのです。

デザインは
情報を整理して
削ぎ落として

ワンビジュアル、ワンキャッチ。一つの絵と1本のコピーで伝わることがクリエイティブの基本です。
でも実際は、あれもいいたい、これものせたい。スペースは限られており、その交通整理も私の仕事。情報に優劣をつけ、削ぎ落とせるものは削ぎ落として、強いデザインに仕立てていきます。

映像は
写真では伝わらない
ことを伝える

声やしぐさから人は印象を積み上げますし、流れや音のある映像だから、わかる解説や受け取るイメージがあります。
映像投稿が簡単に行えるようになりましたが、プロの仕事が違うところ、それは照明、音声、VEの存在。ワンチェーンで組むと、それなりの費用がかかるので予算がない時は、iPhone撮りで。これがいい絵が撮れるんですよ。

What’s he like?

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